カテゴリー: ケータリング活用術

忘年会もスムーズに進む!幹事さん必見のワンポイントアドバイス

2017年11月12日

涼しい季節になると、忘年会のことを考える方が増えるのではないでしょうか?

幹事を任されたのはいいけど、いざ忘年会をやるとなると進行が上手くいかない!なんてことありますよね?

今回はそんな皆さんに、忘年会のワンポイントアドバイスをお伝えします。

 

 

 

 

忘年会のワンポイントアドバイス

 

 

◆司会、進行は男女ペアが理想的

 

不慣れな司会や進行役は緊張するものです。

プレッシャーを少しでも軽くするためには、司会・進行役を男女1名づつのペアにすることが理想的!
1人だと単調な流れになりやすい進行も、2人ならアクセントがつきます。

 

 

 

 

 

◆男女偏りのないメンバー構成を

 

男女で偏りのない幹事メンバーを構成することで、イベント内容や景品選びの趣味に偏る事が少なく、全員が楽しめる忘年会を演出できます。

また、宴会部長さんや会計さんをサポートに迎えれば、必ず強い味方になってくれるでしょう!

 

 

 

 

 

◆料理はみんなで美味しく楽しめるものを!

 

忘年会で楽しみなのは、何と言っても料理ですよね!

しかし段取りが不十分だったために、料理が足りなかったり味がイマイチだと、満足度も低くなってしまいます。

 

そんな時こそ、東京ケータリングスタイルの出番です!

私たちのケータリングサービスを活用して頂ければ、パーティー会場に華を添える料理を提供させていただきます。

年に一度の忘年会、ワンランク上のプランで少しだけ豪華にしてみてはいかがですか?♪

 

 

 

 

 

》》Kings~キングス~プラン

 

 

 

 

 

 

》》Queens ~クイーンズ~

 

 

 

ケータリングプランとは別にオードブルも注文できるので、品数を増やすことで彩り豊かに、より一層料理コーナーを華やかにできます。

 

 

 

 

》》年末・年始オードブル一覧

 

 

※ご予約日によっては提供できない料理もございますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください※

 

 

 

 

 

 

◆宴会を終えても気が抜けない!?◆

 

忘年会が終了しても、幹事の仕事は終わりません。
会場でのお会計・忘れ物確認・お見送り・後片付けなど、仕事は盛りだくさんです。

 

でも、私たちのケータリングサービスを利用いただければ、後片付けの心配は無用。
担当スタッフが来た時よりもキレイに現状復帰させて頂きますので、幹事様はお見送りに徹してください!

 

 

そして、忘年会が終わると二次会を検討する方も多いと思います。

みんなで飲み直すのも良いですが、二次会も幹事をやる事になると気を許して飲むことはできないのでは?

 

そんなときは二次会の会場選びまでやって、後はそれぞれで仕切ってもらい、幹事を務めたメンバーだけで改めて飲み直すのも良いですね♪

社内で開催される忘年会の場合は、一次会で飲食できなかった幹事メンバーが、同じ会場で二次会を開催して飲み直すというケースが多々あります。

 

皆さんお疲れ様会を含めて、のびのびと羽を伸ばしていらっしゃいますよ♪♪

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

是非、忘年会の参考にしてみてくださいね!

 

東京のケータリング会社が教える!忘年会の平均予算と注意点とは!

2017年11月12日

秋になり、そろそろ忘年会の事を考える季節になりました。

「忘年会の幹事を任されたけど、どれくらいの予算設定をしたらいいのかわからない」という方、多いのではないでしょうか。

そこで今回は忘年会の平均予算に合わせて、予算の設定の仕方をご紹介していきます。

 

 

 

 

東京の忘年会*予算設定

 

◆気になる忘年会の予算。1回あたりの平均予算額は?

 

忘年会の予算ってみんなどのくらいなんだろう?という疑問から解消していきましょう。

独自調査によると「職場・仕事関係」の忘年会の場合で支払ってよいと思える金額が¥4,108。

一方、「プライベート」の忘年会については¥4,517という金額になっています。

 

およそ4,000円が相場になるということですね!

 

中には4000円以下の予算の方もいらっしゃるかと思いますが、料金が低い=料理が少なめ等の条件も付きますので、忘年会の参加者を考えた上で適切な予算設定することも大切ですね。

 

料金ばかりに目が行くとパーティー内容とつり合わず、参加者をがっかりさせてしまう場合も…。

 

 

 

 

 

 

◆ケータリングという選択肢

 

「あまり外食に行かないから良い感じのお店がわからない」
「忘年会シーズンでお店が空いてない」
「気に入ったお店が見つからない」

こんなお悩みを持っているなら、ケータリングサービスを利用してみるのも一つの手です。

 

ケータリングと聞くと、デリバリーと同じサービスだとお考えの方もいらっしゃるのですが、この2つは少し違ったもの。

私たちのケータリングは懇親会や忘年会などのイベントで料理を提供するだけでなく、会場のセッティングや後片付けなど、幹事様のお手伝いもさせて頂くサービスです。

 

対してデリバリーは、料理をご希望の場所までお届けするサービスです。

プライベート忘年会なら自宅やパーティースペース、会社関係の忘年会なら社内の会議室やレンタルオフィス、イベントホールなど、身近に利用してる場所なら使い勝手も分かるし会場案内もしやすいですよね!

 

 

 

 

 

 

◆ケータリングも4,000円で十分利用できます!

 

身近な場所で豪華な料理が楽しめるケータリングですが、意外にも料金はリーズナブルで4,000円もあればお一人様の予算としては十分です。

ケータリングでどんな料理が楽しめるのか、予算ごとに見ることもできるので、是非一度調べてみてくださいね!

 

》》忘年会・新年会プラン

 

》》4000円台プラン

 

 

ちなみにケータリングサービスの料理は、事前に試食することもできます。

初めてのケータリングでどんな料理か不安な方はスタッフまでご相談ください!

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか。
忘年会の予算設定の参考にしてくださいね。

今年の忘年会会場はどこにする?会場選びのコツ4選

2017年12月10日

今年も忘年会の季節がやってきました!

 

上司から幹事を任されたけど、
「会場ってどうやって選んだら良いの?」
「みんなが楽しめる会場ってどこだろう?」と、会場選びにお悩みの方、多くいらっしゃると思います。

 

そこで今回は、忘年会の会場選びでお悩みの方に、会場選びのコツを東京のケータリング会社がご紹介します。

 

 

 

会場選びのコツ

 

 

◆みんなが参加しやすい場所

会社の忘年会であればたくさんの人が参加するため、みんなが集まりやすい場所が好まれるでしょう。

仕事終わりに会社から向かうのであれば、会社からそう遠くはない場所や、駅から近いところだとみんなが行きやすいです。

 

そして、帰りのことも考えて、バスや電車など複数の公共交通機関が使える場所であるとより利便性が上がります。

 

 

 

 

◆料理メニューの内容

コース料理の場合、「量」も「質」もどちらも捨てがたいですよね。

全10品や12品と書かれており、たくさん品数があると思っていても、実際に料理が運ばれてくると、量がとても少なかったということがあるかもしれません。

そのため、どれぐらいの量が出てくるか、どんな料理が出てくるのかを把握しておくと良いでしょう。

 

 

 

 

◆飲み放題の内容

もしお酒好きの方が多い会社の忘年会であれば、飲み放題を選んでおくのは必須になります。

そして、飲み放題に含まれるお酒のメニューについても事前に確認する必要があります。

飲み放題であれば、ビールや日本酒、焼酎、サワー、ハイボール、カクテル、ノンアルコールが揃っていると、お酒好きな方からお酒が苦手な方まで楽しめるでしょう。

 

 

 

 

◆会場の雰囲気

会社の忘年会などで大勢が参加するとなると、離れたところからもみんなの表情が見られる照明の明るい会場を選ぶのがオススメです。

貸切や個室の会場であれば、周りのお客さんを気にせず、歌を歌ったりゲームをしたり、余興を楽しむこともできます。

 

 

しかし、それでもたくさんのことを考えて会場を選ぶのは、とても大変といった方もいらっしゃると思います。

 

そんな方には、ケータリングを活用して社内を忘年会会場にすることをオススメします!!

 

 

 

ケータリングを活用して社内を忘年会会場に

 

 

 

 

社内が忘年会会場になれば、初めて行く会場の雰囲気をわざわざ下見に行ったり、忘年会の告知をする際にお店までの案内図などを調べる必要がなくなります。

 

ケータリングに料理を頼めば、料理やドリンクの準備だけではなく、レイアウトの準備から後片付けまでしてくれ、演出によっては会場の飾りつけなどもしてくれます。

 

いつものオフィスや会議室を、パーティー会場に変えてくれて、みんなが移動しなくても使い慣れた場所で忘年会を開催することができます。

 

もちろん料理もオススメ!
オフィスに豪華なビュッフェコーナーができちゃいますよ☆

 

 

 

 

》》詳細はこちら

 

 

 

 

 

人気の飲み放題も種類が豊富なんです!!

 

》》飲み放題プラン一覧

 

 

 

 

忘年会の幹事を任されて、不安を覚えているという方は、ぜひケータリングを検討してみてはいかがでしょうか?

ご相談はお気軽にどうぞ☆

 

 

 

》》お問い合わせ

東京の忘年会でみんなから褒められる幹事に!当日の進行で気を付けること

2017年12月12日

日程や会場決めなど、本番に向けての準備はしっかりと行ったから、もうバッチリ!という幹事様はいらっしゃると思います。

 

でも、幹事の仕事は事前準備だけではありません。
本番は忘年会の当日です!

 

「日程や会場決めはある程度終わったけど、当日の進行が心配」
「忘年会当日は、どんなことをすればいいの?」
とお悩みの方もいらっしゃると思います。

 

当日は、会社の上司や同僚などたくさんの人が集まるため、うまく振る舞い、みんなから褒められる素敵な忘年会にしたいですよね。

 

そこで今回は、忘年会当日の進行で気を付けることについてご紹介します。

 

 

 

 

 

忘年会当日の進行で気を付けること

 

 

 

◆忘年会が始まる前に会計をする

当日集金する場合には忘年会が始まる前にお金を集めておくと、帰り際にバタバタして回収漏れをすることもありません。

当日は入り口に受付を設け、そこでお金を払った人から会場に入ってもらうようにすると、回収漏れを防げます。

 

また、事前におつりを用意しておくとスムーズに会費集めが行えます。

幹事がカードや現金で立替をして一括で払う場合には、領収書やレシートの管理を忘れずに。

 

 

 

 

◆司会進行

司会進行となると、大勢の上司や同僚、後輩の前で話さなければならないので、とても緊張します。

事前に言うことを決めて練習しておくと、当日の緊張も少しは和らげるかもしれません。

また、乾杯の音頭やあいさつを上司に頼むのであれば、事前に頼んでおくと上司もゆっくり考えることができ、親切です。

 

 

 

 

◆気配り

幹事は通路側や出口に近い下座に座り、店員やスタッフとコミュニケーションをとりやすい場所に座るのが一般的です。

宴会の途中では、飲み物が空になっていないか、空いた器がテーブルの上にいっぱいになっていないか、退屈そうにしている人はいないかなど、他の人たちがどのようにして過ごしているかにも気を配ると、全員が楽しめる忘年会になるでしょう。

 

幹事は当日の司会進行だけでなく、参加者の様々なことに気を配らないといけないのでとても大変です。

 

そんな方におススメなのが、ケータリングです!!

 

 

 

オススメ!ケータリングサービス

 

 

 

ケータリングは、わざわざお店に足を運ばなくても、みんなが集まっているオフィスに料理を届けてセッティングしてくれます。

 

いつものオフィスが一瞬にしてパーティー会場に変わりますよ♪

 

レイアウトや料理の準備から、面倒な後片付けまでしてくれるので、司会進行で忙しい幹事の仕事を代わりにお手伝い☆

 

温かい料理を食べられるだけでなく、ドリンクの提供もしてくれて、空いたらすぐに片付けたいお皿やコップもスタッフにおまかせです!

 

今年はケータリングを使って、当日の準備や後片付けを少しでもラクにして、司会進行に力を注げるようにしましょう。

 

素敵な忘年会になりますように!

 

》》詳細はこちら

 

幹事の方必見!忘年会の準備のコツをご紹介!

2017年12月15日

1年の締めくくりとして開催される忘年会。
毎年、忘年会を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、忘年会の幹事を任されると、日程決め、会場決め、料理決め、当日の準備・後片付けなど、たくさんの準備に大忙しとなります。

 

そこで今回は、忘年会の幹事を任されたあなたへ、忘年会の準備のコツをご紹介します。

 

 

 

 

忘年会の準備のコツ

 

 

 

 

1.日程の調整

忘年会の時期といえば、12月ですよね。
一般的には12月中旬に忘年会を行う会社が多いようです。

 

忘年会の日程は特別な決まり事はなく、12月はじめや年末、また最近では混雑を避けて11月に忘年会を開催する会社も珍しくなくなりました。

 

まず日程選びでは、幹事がある程度おおまかな時期をあらかじめ設定しておきます。
そして、社内の参加するメンバーの中で、一番役職が上の方から優先的に予定を伺うのが一般的です。

 

その方の都合の悪い日をあらかじめ聞いておくことで、開催できる日が定まってきます。

 

日程を調整するにあたって、候補日を増やしすぎないということも大切。

 

上司の都合の良い日、会社や仕事の都合を考えて、候補日を3~5日に絞っておくと、幹事も参加者も日程を選びやすくなります。

 

 

 

 

 

 

2.会場選び

会場選びを成功させるコツは、幹事だけで抱え込まず上司や先輩、またレストランやレンタルスペースに詳しい人たちに相談しながら決めると良いでしょう。

 

まずは、
・駅から近い場所
・みんなが集合しやすい場所
・会社から近い場所

など、便利な場所を選ぶのがおすすめです。

 

女性は会社近くのおしゃれな会場を知っているかもしれないので、相談に乗ってもらうと良いかもしれません。

 

 

また、大規模な忘年会となれば参加人数も多いので、最低でも1か月前までに予約を入れることをオススメします。

 

また会場側も10月頃から忘年会の予約を受けつけているので、人気店であればすぐに予約が埋まる可能性もあります。

 

ギリギリまで日程が決まらなければ、選べる会場の数も少なくなりますし、希望日に予約が取れないこともあるかもしれません。

 

そのため、なるべく早く日程や会場を決めることをオススメします!

 

 

 

 

 

 

しかし、「こんな大変な幹事をしっかりこなせるかとても不安」という方が多いと思います。

 

そんな方には、ケータリングがオススメです!

 

 

ケータリングは自分の希望する会場でパーティーができて料理やドリンクを楽しめるだけでなく、何より大変な会場準備から後片付けまでしてくれます。

 

幹事が一からセッティングするはずのレイアウトも、
スタッフにおまかせ!

 

幹事がセッティングするはずの料理も、
スタッフの手で豪華なビュッフェコーナーに!

 

幹事が提供するはずのドリンクも、
スタッフに注文すればOK!

 

》》詳細はこちら

※ケータリングも忘年会シーズンは混み合うので、早めの予約をオススメします!

 

 

 

 

事前の準備も大切ですが、何よりも肝心なのは、忘年会の当日です。

 

是非みなさんも、今年の忘年会はケータリングに頼んでみてはいかがでしょうか?

 

今年は去年よりもラクで素敵な忘年会にしてください☆