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失敗しない!ケータリングをうまく利用してオシャレな忘年会にしよう!

2017年11月11日

「毎年同じような忘年会で飽きたという声が多い…」
「いつもとは違ったオシャレな忘年会にしたい」
という悩みを持った幹事さんは少なからずいらっしゃるでしょう。

 

そんな幹事さんにオススメなのが、ケータリングをうまく利用した忘年会です。
そこで今回はケータリングを利用したらどのような忘年会を開けるのかご紹介していきます。

 

 

 

 

◆そもそもケータリングって?

ケータリングと聞いてもあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。

 

ケータリングとは、お料理の届けてもらうだけではなく、テーブルセッティングやその他のサービスも含めてイベントのお食事をサポートしてくれるサービスです。

ですのでただお料理を届けてくれるだけのデリバリーとは少し違います。料理も少しリッチで、パーティー会場の様なオシャレな雰囲気を演出することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆どういう風にケータリングを利用するの?

ケータリングサービスを利用しようと思えば、パーティーができる場所さえ確保すれば大丈夫。

もし広めの会議室などがあるのなら、そのお部屋を利用して忘年会会場とすることができますし、どこかの場所を借りてセッティングすることも可能です。

もちろんセッティングやお料理の提供はケータリング業者がやってくれますよ。

 

こういったサービスを利用することで幹事さんの負担を軽減することができます。

 

 

 

 

 

 

 

◆ちょっとしたゲームもできちゃう

 

忘年会でビンゴゲームができたら楽しそうだと思いませんか。

もちろん出し物も面白そうですよね。

こういったものは普通の飲食店ではなかなかできませんが、どこかの場所を貸し切って忘年会を開くことができれば、ゲームや出し物など自由に行うことができます。

 

 

 

 

 

 

◆お値段は意外にリーズナブル!

 

「ケータリングって少し高そう…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外とリーズナブルなんです。

飲み放題付きプランもお一人様約3000円~とかなりリーズナブル。

飲食店の飲み放題とあまり変わらないですよね。

 

もちろんケータリングサービスを豪華にしようと思えばいくらでも豪華にすることができます!

 

 

 

 

 

 

 

 

◆忘年会中はスタッフさんもお手伝いしてくれる

 

ケータリング会社にスタッフの派遣を頼めば、応じてくれます。

忘年会中は他の社員さんとコミュニケーションを取りながら、周りに気配って…と大変かもしれませんが、こういったスタッフさんのお手伝いがあれば負担はかなり軽減されますよ!

 

 

 

 

いかがでしたか。
忘年会の際はケータリングサービスの利用を検討してみてくださいね☆

 

忘年会で失敗しない!幹事が準備しておくこととは?

2017年11月12日

「忘年会の幹事を任されたけど、イマイチ何をしたらいいのかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんな方に向けて幹事が具体的に何を準備するべきなのかを詳しくご紹介していきます。

 

 

 

 

 

◆忘年会の幹事がすべき6つのこと

 

やるべきこととして、

 

1.忘年会日時の決定と全体連絡
2.参加者の出欠の確認
3.会場の決定
4.予算の決定
5.開会、乾杯、締めの挨拶の依頼
6.サポート役の確保

 

の6つがあります。それではこれらの項目を詳しく見ていきましょう。

 

 

 

 

1.忘年会日時の決定と全体連絡

忘年会の日時はある程度、幹事さんの独断で決めて大丈夫です。

なるべく多くの方が参加出来そうな日程に設定しましょう。

会社で忘年会の日程がある程度決まっているなら、例年通りの日に開催すればいいでしょう。

 

 

 

 

 

2.参加者の出欠の確認

スムーズに出欠の返信が返ってくるなら困ることはないのですが、なかなか出欠の連絡が返ってこない場合は、個人に連絡を取って確認しましょう。

 

 

 

 

 

3.会場の決定

お店で忘年会を開くのか、どこかの場所を貸し切って忘年会会場を作るのか決定しましょう。

忘年会シーズンはお店が込み合い、忘年会をしても料理がなかなか来ないなどのトラブルがあるかもしれませんが、ケータリングを利用すればそういったトラブルも起こりません。

 

また飲食店の様な時間制限もあまりありませんので、思う存分忘年会を楽しむことができますよ。

 

 

 

 

 

 

4.予算の決定

予算はだいたい4000円前後で決めるのが一般的です。

予算は出欠確認をすると同時に伝えるのがいいでしょう。

また男女で金額の差をつけるのか、お酒を飲む人と飲まない人で差をつけるのかどうかもハッキリ決めておくようにしましょう。

 

先ほど紹介したケータリングですが、こちらも4000円ほどで利用することができます。

会場のセッティングや忘年会で使うビンゴの貸し出しも利用できるのでかなり便利ですよ。

 

 

 

 

5.開会、乾杯、締めの挨拶の依頼

忘年会の挨拶は会社の中で役職の高い人に依頼するのがいいでしょう。

一年の仕事の締めくくりの挨拶でもあるので、事前に依頼しましょう。

 

 

 

 

 

 

6.サポート役の確保

会計係や当日の受付、景品の買い出し係などのサポート役を募りましょう。

同僚や同部署の歳が近い先輩、または経理の方にサポートを募るのが良いでしょう。

一人で全部こなそうとするのは仕事との兼ね合いを考えても大変です。

 

 

 

 

 

いかがでしたか。
忘年会を成功させるためには事前準備が大切になってきます。

 

To Doリストなどを使って、スムーズに準備を進めていくようにしましょう!

 

滞りない忘年会を実施するために!いつ頃から準備をすればいいの?

2017年11月12日

年末が近づきそろそろ忘年会のシーズン!

忘年会の幹事に指名された若手社員は初めての幹事で何から準備したらいいのか悩みますよね。

そこで今回は日程調整の手順や場所選びのコツをご紹介します。

 

 

 

東京の忘年会*日程調整の手順や場所選びのコツ

 

 

◆忘年会はいつ頃開催するのがいい?

忘年会の開催時期のベストは12月中旬です。
あまり早く開催すると1年が終わった気がしないと不満がでるかもしれません。

今年の労をねぎらい、一年の締めくくりの社内行事ですから12月中旬頃が理想的です。

 

 

 

 

 

 

◆11月ごろから準備を!

12月中旬に忘年会を開催するのであれば、約1ヶ月前から他の社員さんのスケジュールを押さえておくようにしなければいけません。

最低限スケジュールさえ押さえて参加人数を把握することができれば、店の予約などはスムーズに進みます。

 

いずれにせよ、早め早めの行動を心がけるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

◆12月は予約が集中して混雑する?

困るのは12月は店の忘年会の予約も集中して大変混み合うこと。

料理が美味しいと評判の店を知っていても予約をするのが遅ければとれませんし人数が多ければ尚更です。

 

出欠が早く決まれば予約できますが、人数が多いと簡単に決まらないことの方が多く、直前まで出席できるかわからない人が複数いると、当然予約するのも遅くなります。

 

 

 

 

 

 

◆目当ての店で忘年会を開催するには

忘年会に相応しいお店があれば、事前に電話で忘年会の予約状況を確認するのがいいでしょう。

いつ頃から予約するといいのかと下調べをしておくとお店の状況がわかり役立ちます。

それを踏まえて目当ての店で忘年会を開催する方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

◆開催時期をずらす

12月は忘年会が多いことは予めわかっているので、最近は11月下旬頃から開催する企業もあり、11月下旬に開催時期をずらすと普段人気のお店が思いのほかスムーズに予約できることもあります。

または、12月の平日が狙い目!

 

特に予約で混雑する金曜日を避けると意外と予約できます。

 

 

 

 

 

 

◆お店じゃなくても場所を貸し切って!

忘年会というとどこかのお店に行って…ということを考えがちですが、忘年会シーズンのお店って混んでてなかなか注文した料理が来ないなんてこともありますよね。

スムーズな忘年会を開催するために、どこかの場所を貸し切ってケータリングを利用するのもパーティーのようで楽しめますよ。

料理もおいしいですし、何より他の団体のことを気にしなくていいので気楽にできます。

 

最近は忘年会にケータリングを利用する企業も増えてきているので、ケータリングの場合も週末などの人気の日程は早めの予約をおすすめします。

 

 

 

◆まとめ

忘年会の幹事は大変ですが、スマートにこなせば、社内の評価もあがるかもしれません。

 

来年は、別の若手の幹事をサポートできるぐらいになっておくと頼りにされます。

 

重要なのは予約を入れるまでの段取りとスピードです。
今年もいい忘年会になるといいですね。

 

忘年会もスムーズに進む!幹事さん必見のワンポイントアドバイス

2017年11月12日

涼しい季節になると、忘年会のことを考える方が増えるのではないでしょうか?

幹事を任されたのはいいけど、いざ忘年会をやるとなると進行が上手くいかない!なんてことありますよね?

今回はそんな皆さんに、忘年会のワンポイントアドバイスをお伝えします。

 

 

 

 

忘年会のワンポイントアドバイス

 

 

◆司会、進行は男女ペアが理想的

 

不慣れな司会や進行役は緊張するものです。

プレッシャーを少しでも軽くするためには、司会・進行役を男女1名づつのペアにすることが理想的!
1人だと単調な流れになりやすい進行も、2人ならアクセントがつきます。

 

 

 

 

 

◆男女偏りのないメンバー構成を

 

男女で偏りのない幹事メンバーを構成することで、イベント内容や景品選びの趣味に偏る事が少なく、全員が楽しめる忘年会を演出できます。

また、宴会部長さんや会計さんをサポートに迎えれば、必ず強い味方になってくれるでしょう!

 

 

 

 

 

◆料理はみんなで美味しく楽しめるものを!

 

忘年会で楽しみなのは、何と言っても料理ですよね!

しかし段取りが不十分だったために、料理が足りなかったり味がイマイチだと、満足度も低くなってしまいます。

 

そんな時こそ、東京ケータリングスタイルの出番です!

私たちのケータリングサービスを活用して頂ければ、パーティー会場に華を添える料理を提供させていただきます。

年に一度の忘年会、ワンランク上のプランで少しだけ豪華にしてみてはいかがですか?♪

 

 

 

 

 

》》Kings~キングス~プラン

 

 

 

 

 

 

》》Queens ~クイーンズ~

 

 

 

ケータリングプランとは別にオードブルも注文できるので、品数を増やすことで彩り豊かに、より一層料理コーナーを華やかにできます。

 

 

 

 

》》年末・年始オードブル一覧

 

 

※ご予約日によっては提供できない料理もございますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください※

 

 

 

 

 

 

◆宴会を終えても気が抜けない!?◆

 

忘年会が終了しても、幹事の仕事は終わりません。
会場でのお会計・忘れ物確認・お見送り・後片付けなど、仕事は盛りだくさんです。

 

でも、私たちのケータリングサービスを利用いただければ、後片付けの心配は無用。
担当スタッフが来た時よりもキレイに現状復帰させて頂きますので、幹事様はお見送りに徹してください!

 

 

そして、忘年会が終わると二次会を検討する方も多いと思います。

みんなで飲み直すのも良いですが、二次会も幹事をやる事になると気を許して飲むことはできないのでは?

 

そんなときは二次会の会場選びまでやって、後はそれぞれで仕切ってもらい、幹事を務めたメンバーだけで改めて飲み直すのも良いですね♪

社内で開催される忘年会の場合は、一次会で飲食できなかった幹事メンバーが、同じ会場で二次会を開催して飲み直すというケースが多々あります。

 

皆さんお疲れ様会を含めて、のびのびと羽を伸ばしていらっしゃいますよ♪♪

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

是非、忘年会の参考にしてみてくださいね!

 

東京のケータリング会社が教える!忘年会の平均予算と注意点とは!

2017年11月12日

秋になり、そろそろ忘年会の事を考える季節になりました。

「忘年会の幹事を任されたけど、どれくらいの予算設定をしたらいいのかわからない」という方、多いのではないでしょうか。

そこで今回は忘年会の平均予算に合わせて、予算の設定の仕方をご紹介していきます。

 

 

 

 

東京の忘年会*予算設定

 

◆気になる忘年会の予算。1回あたりの平均予算額は?

 

忘年会の予算ってみんなどのくらいなんだろう?という疑問から解消していきましょう。

独自調査によると「職場・仕事関係」の忘年会の場合で支払ってよいと思える金額が¥4,108。

一方、「プライベート」の忘年会については¥4,517という金額になっています。

 

およそ4,000円が相場になるということですね!

 

中には4000円以下の予算の方もいらっしゃるかと思いますが、料金が低い=料理が少なめ等の条件も付きますので、忘年会の参加者を考えた上で適切な予算設定することも大切ですね。

 

料金ばかりに目が行くとパーティー内容とつり合わず、参加者をがっかりさせてしまう場合も…。

 

 

 

 

 

 

◆ケータリングという選択肢

 

「あまり外食に行かないから良い感じのお店がわからない」
「忘年会シーズンでお店が空いてない」
「気に入ったお店が見つからない」

こんなお悩みを持っているなら、ケータリングサービスを利用してみるのも一つの手です。

 

ケータリングと聞くと、デリバリーと同じサービスだとお考えの方もいらっしゃるのですが、この2つは少し違ったもの。

私たちのケータリングは懇親会や忘年会などのイベントで料理を提供するだけでなく、会場のセッティングや後片付けなど、幹事様のお手伝いもさせて頂くサービスです。

 

対してデリバリーは、料理をご希望の場所までお届けするサービスです。

プライベート忘年会なら自宅やパーティースペース、会社関係の忘年会なら社内の会議室やレンタルオフィス、イベントホールなど、身近に利用してる場所なら使い勝手も分かるし会場案内もしやすいですよね!

 

 

 

 

 

 

◆ケータリングも4,000円で十分利用できます!

 

身近な場所で豪華な料理が楽しめるケータリングですが、意外にも料金はリーズナブルで4,000円もあればお一人様の予算としては十分です。

ケータリングでどんな料理が楽しめるのか、予算ごとに見ることもできるので、是非一度調べてみてくださいね!

 

》》忘年会・新年会プラン

 

》》4000円台プラン

 

 

ちなみにケータリングサービスの料理は、事前に試食することもできます。

初めてのケータリングでどんな料理か不安な方はスタッフまでご相談ください!

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか。
忘年会の予算設定の参考にしてくださいね。